2014年02月13日

頑張れ、アポロン

ちょうど2週間前の木曜日(1/30)の夜、アポロンが急性肺水腫で夜間救急病院に入院。二日間ICUに入り、3日目からはかかりつけの病院に転院、2月4日に退院しました。
7歳になった頃から、僧帽弁閉鎖不全症と診断されお薬を飲んでいたのですが、弁についた腱策という糸のようなものが切れて、急性の肺水腫を起こしたようです。肺炎も併発して、木曜日の深夜は危ない状態でしたが、救急病院の先生方がつきっきりで処置してくださって、そして、アポロン頑張った。本当によく頑張った。
退院後2、3日はまだ呼吸が荒くて緊張の日々でしたが、幸い、今は薬(血管拡張薬、利尿剤、強心剤)がよく効いているようで落ち着いています。

救急での初日、一晩入院をお願いして翌朝迎えに行く予定で帰宅するも、家の駐車場に着いたと同時に電話が来て、喀血して危ない状態なので戻って来た方がいいとの連絡。それ以来、入院中は電話が鳴るのが怖かったし、いつ呼び出されても駆けつけられるようにと緊張の毎日。
かかりつけの病院に移ってからは、様子見に行っても興奮させないために、気付かれないように遠くでそっと見るだけ。早く家に連れて帰ってあげたくて退院が決まった時は嬉しかったけど、いざ家に帰ると不安なことだらけ。以前は気にもならなかったことの一つひとつが心配で…。幸い、今のところ全く使う必要ないけど、酸素室もレンタルしました。

何かにつけて悪い方に悪い方に考えてしまいがちになっているところを、お友達にいっぱい助けてもらい、本当に感謝です。おかげで今は、手術も視野に入れて今後どうするか前向きに考えています。

今思えば、あの日そんなに苦しそうでもなかったのに気になって獣医さんに電話した事、獣医さんの酸素室に空きがなく、すぐに指定の救急に行くように指示されたことで二日間かかりっきりで処置してもらえたこと、と、幾つかの幸運が重なったことは大きかった。だけど、アポロンが本当によく頑張ってくれた。これからも一緒に頑張ろうね。


救急のICU。 苦しそうだけど、一番辛い時を乗り切った頃。苦しいのに横になることもできず。
救急ではずっとそばに居ることができました。
気は進まなかったけど、夫が出張中だったので写真撮りました。
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退院当日。強い利尿剤を使っているのでいつもお水を側に。この日は呼吸が荒くて気がきじゃなかった。全身から薬のにおいがするアポロンにディアナも怖かったのか寄ってこなかった。
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リビングにアポロンのスペースを作って、あまり動き回らないようにさせています。夜は囲いを広げてみんなで添い寝。
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ニックネーム apodia at 14:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする